時計+人形

のんべんだらりんごった煮サイト

新春おみくじ

〜大吉〜



「新年、明けましておめでとうございます」
「おめでとさん、ツイてるな。大吉だぜ」
「今年の君の運気は中々のものだ。新しい事業を起こすのも良いかも知れないな」
「ツキの回ってくる品物は、『花札』と『手裏剣』だな」
「今年もこのサイトをよろしくお願いします」
「また来てくれよな?」
「それは僕の台詞だ!」



魔人村如。新年早々、夫婦漫才で失礼。






〜中吉〜



「よぅっ! 新年明けまして、おめっとさん!」
「明けましておめでとうございます。おみくじは中吉です。
今年は、長年思い続けていた願いが叶うかもしれないですよ」
「おお、良いじゃん。ラッキーカラーは『赤』と『オレンジ』だぜ!」
「どっちも、兄さんにぴったりだね」(にこにこ)
「新年早々、遊びに来てくれてありがとな!」(さらっと流す)
「…宜しければ今年も、このサイトを宜しくお願いします」



555青赤。相変わらず。






〜小吉〜



「新年、あけまして! おめでと〜ございます〜!」
「おみくじは小吉だ。いまいちだな」
「も〜、新年早々そんなこと言わないでくださいよ〜!
ほら、別れがあっても友情は壊れない、って書いてますよ!」
「アンラッキーカラーは『白』、アンラッキーパーソンは『歌の下手なワニ』だ」
「普通そーいうのってラッキーな方が出ません?」
「小吉だからな。(きっぱり)今年もこんなサイトだが、宜しく頼む」



アバレ青赤。幸人さんやりたい放題。






〜吉〜



「「新年、明けましておめでとうございます」」
「いや〜、今年も宜しく、少年」
「はい、こちらこそ宜しくお願いします」
「おみくじは〜…ありゃ、吉かぁ」
「困難は常に傍にあり、安らぎはまだ遠し…だそうです」
「いやでも、こういうのはね吉が一番良いんだよ! 大吉よりも!」
「そうなんですか? あ、ヒビキさんご挨拶を」
「おっと、いけね。今年もこのサイトを宜しくお願いします!(しゅっ)」



アスヒビ。「吉が一番良い」というのはマイ父の言。多分負け惜しみ(笑)






〜吉〜



「新年明けましておめでとうございます。皆様、今年も宜しくお願い致します」
「麻ー央、堅ッ苦しいのは止めとけって。おら、おみくじ引くぞー」
「どれ…吉か」
「何だよ、一番つまんねぇな。どれどれ…里帰りすると思わぬ災難に巻き込まれるかも?」
「その後、自分を律する事が出来るなら恐れるものは無し、ともある。幸運を呼ぶのは『桜の木』だそうだ」
「ま、おみくじなんて当たるかどーかも解んねぇしな。気にしててもしゃーねぇって」
「京一らしい。では改めて、今年もこのサイトを宜しくお願い致します」(礼)
「よろしくなッ」(手ひらひら)



京主。クロスオーバー本出したいなという気概込めてたんだけど叶わず(涙)。






〜末吉〜



「新年明けましたー! 今年もヨロシク!」
「…だりィ…」
「ああもう新年早々だらけない! おみくじ引きまーす! あぅ、末吉」
「…自分の想いがきちんと伝わっていない怖れあり。友情の崩壊に注意…洒落にならねぇ」
「だ、だいじょぶ! だって凶とか吉よりは良いから!」
「凶よりは良いが、吉より悪いだろ」
「え? だって末って吉についてるよ? 吉だけより良くないの?」
「…今年も、こんなサイトで良かったら来てやってくれ」



皆主。最近まで末吉の方が吉より強いと思ってました。






〜末吉〜



「新年、明けましておめでとうございます。亜輝、貴方もご挨拶を」
「おめでとー。おみくじは末吉だって、しょぼ」
「亜輝。…貴方の生活を乱す乱入者に対する警戒を怠らぬよう、とのことです」
「えーと、ラッキープレイスは『教会』、ラッキーアイテムは『手錠』! あたし達にぴったりだねっ」
「…これはお客様用のおみくじであり、私達へのものでは無いのですが」
「ぶー。やだ、あたし達のにする」
「我侭を言わないで下さい…相変わらずではありますが、今年もこのサイトを宜しくお願いします」



留架亜輝。これも相変わらずというか、自分の好きカプのワンパターンさにちょっと涙が(凹)






〜凶〜



「新年っ!」
「明けまして!!」
「いや、めでたし」
「おい、ヒロぉ! 最後ぐらいびしっと決めろよ!」
「まーまー、トラちゃん落ち着いて。ほらほら、おみくじ引こうよー」
「む、これか。………」
「「「げ。凶」」」
「マジかー! 始めて見た…」
「えと…状況が進まず苛立つ事多し、注意されたし…だって」
「然り。…我等の本編も、遅々として進まぬ状況であるしな…(眼が怖い)」



最強三角。ごごごごめんなさいいい(怖い眼を受けて)書く書く言いながらもう何年か…






〜凶〜



「新年明けましておめでとうございます」
「何がめでたいんだか。あ? おみくじも引け? …Vレックス」
「Yes sir,master.失礼します(ごそごそ)…………」
「…凶、か。どれ…仕事等で孤立の可能性? アンラッキープレイスは階段…余計なお世話だ!」
「申し訳ありません、Master.」
「…別にお前のせいじゃない」
「ご安心下さい。どのようなトラブルが起ころうと、絶対にMasterはお守りします」
「いや、だからな」



V直。擬人化失礼…ダメだギャグにならない(涙)






〜大凶〜



「なんともはや、新年早々このような不幸にぶち当たるとは!
却って運がいいとも言えるのではないかい? いや、めでたい!」
「うるさいぞ、はぐれ者。…死は常にお前達の傍にある。お前達が私を認識出来ないだけだ」
「左様、しからば、全く道理! 薄皮一枚下の下、地獄があるのに気付かない!
人間なんかよりウサギの方が、よっぽど世の中解ってる!」
「…お前と話すのは時間の無駄だ。私に取られる気が無いのなら、とっととここから失せるが良い」(退場)
「……冗談じゃないよ、死神殿。さっきも言ったじゃないか、こんな不幸は、却って幸運だ」(笑いながら退場)



うさぎーズ。マイナーすぎて最早開き直ったようです(痛)